企業理念
我々は将来一人でも多くの方に
より綺麗な環境と豊かな生活を提供する為に奉仕します
会社概要
- 店名
- ACTJAPAN
- 会社名
- 株式会社 ACT JAPAN
- 所在地
- 〒544-0001
大阪府大阪市生野区新今里4丁目5番15号
- 資本金
- 2,000万円
- 代表者名
- 代表取締役 宮本 英明
- 設立
- 平成2年7月12日(創業 昭和63年4月)
- 電話番号
- 06-6757-2701
- FAX番号
- 06-6757-1860
- 営業時間
- 月~金(祝日除)10:00-12:00 13:00-17:00
- 取扱商品
- 清掃用品 ・ 生活雑貨
沿革
1967年 | ルドルフ・ノルディン、ACT社設立(スウェーデン)。 |
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1976年 | スウェーデン国内の病院向け特殊ファブリック(布)製造開始。 |
1985年 | 医療製品の開発・製造拡大(患者用衣料及び毛布類)。これにあわせ、現在地、ピスカフォースに会社建設・移転。 |
1990年 | 初のスーパーマイクロファイバー繊維製品を製作。当初、髪を乾かすのに極めて効果があることに着目。美容業界向けのタオルを製造・販売。 |
1991年 | タオルの組織構造をさらに発展、クリーニング向けに手袋 型を考案、発表。 |
1992年 | 市場のニーズに応え、手袋型にくわえクロス、モップ類の製造開始。これにより、クリーニングシステムに革命的変化が招来。ACT社の水だけのクリーニングシステムが確立、世界の先駆けとなる。 |
1996年 | ACT製品、エネクゥイスト・グループおよびMVIでの採用が決定(みずだけのクリーニングはスウェーデンから世界市場へと拡大)。 |
1998年 | 日本へ上陸。ACT社の理念(環境に、人に優しいクリーニング)がこめられた製品が総発売元の(株)ACT JAPANにより日本で初めて紹介されます。 |
SDGsの取り組みについて
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで 採択された、2016年から2030年までの国際目標です。 人と地球の未来のために2030年までに解決すべき17のゴール、169のターゲットからです。国際社会で普遍的に 適用されるこれらの目標を達成するために企業への期待も高まっています。
株式会社ACTJAPANでは、すべてのお客様、社員、さらに地球環境へ向けて様々な取り組みをしていきます。
感染予防の観点で、 高齢者施設、介護施設、児童福祉施設、乳幼児施設等に ACTJAPANのお掃除用品をレンタルしております。
お掃除用品の導入、手法の説明 定期的な清浄度検査の実施 研修会の開催、セミナーへの招待等 施設内感染予防の関心を高め、知識を高めて頂くことで 集団感染を防ぎ、ご利用者様従業員様の健康を守ります。
今までのお掃除で多くの水、多くの洗剤、そして時間を浪費してきました。又、家庭内で 「危険」と書かれた物も何の危機感、持たずに使用してきました。 そして、知らず知らずの内に私達の生活や、体内にまで影響を及ぼし始めています。 この地球も今や大変なことになっているのです。
現在の環境汚染のおよそ60%は家庭内排水が原因といわれています。 ACTJAPANのお掃除用品は、直径が髪の毛の約100分の1の非常に細い繊維を 使用しているため、乾いた状態では静電気で髪の毛やホコリをとり、 湿った状態では、毛細管現象により、汚れや雑菌を取り除きます。 洗剤を使わず、水だけで油汚れを落とすことで生活排水を汚しません。
性別を問わず平等に、出産や育児・介護をしながら仕事を続けることができるよう 全社員が活躍できる働きがいのある職場環境づくりに努めています。
定年制を無くし、生涯仕事ができる環境を提供しています。